1月の定例会のお知らせ

みなさま

こんにちは。
≪新ひきこもりについて考える会≫の世話人です。

今年は「平成最後の年末年始」という文言が、報道や日々目にする
広告などで飛び交っています。例年よりも暦の上での区切りを
否応なしに意識させられることが多い年の瀬です。

そんな時こそ、日々の何気ない発見やちょっとした楽しみに
目を向け、一度きりのその日を生きているということ自体を
大切にしたいと思っています。

少し気が早いようですが、来年1月の定例会のご案内です。

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◆日時:2019年1月5日(土) 午後2時〜5時
◆場所:東京都内(詳細はh-kangaerukai01@freeml.com 宛てにお問い合せください)
◆参加費:無料
◆親睦会:午後5時〜9時頃
定例会終了後、引き続き定例会の会場で親睦会を行います。
食べ物、飲み物は各自でご用意ください。
(お弁当を買ってきて会場で食べる、外へ行って食べるなど、自由です)
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今回の定例会は、簡単にテーマを設けて話します。
テーマは「年末年始に思うこと」です。

不登校、ひきこもり界隈では、この年末、年始という時期は
一年の内でも最も過ごしにくいとされる時期です。
理由はいろいろあるのではないかと思います。

そこで、今回は、せっかくお正月に開催ということになりましたので、
世間の喧騒を離れて、思いのままを語り合う場にしたいと思います。
ありのままの、飾らない自分を気楽に出しあって、
ほんとの意味でほっこりできたらいいなあ、と考えています。

ふるってご参加ください。

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今後の定例会の予定

★2019年2月17日(日)
★2019年3月31日(日)
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1月の読書会のお知らせ

こんにちは。
読書会の世話人です。
2018年もあと半月ほどとなりました。
今年もさまざまなテーマのテキストと共にみなさんと話し合いができ、有意義な時間を過ごせたと思っています。
来年もどうぞよろしくお願いします。
次回1月の読書会のお知らせをお送りします。
◆日時:2018120日(日曜日)17時~20時(場合によっては多少延長することもあります。)
◆場所:横浜駅近く(詳細はh-kangaerukai01@freeml.com 宛てにお問い合せください) 
◆参加費:100円
(著者に参加していただいた時の交通費や、部屋を借りた時の部屋代に充てます。)
◆テキスト:『暇と退屈の倫理学 増補新版』(國分功一郎著 2015年 太田出版 1200円)
※今回は、前回の続き(第5章 P206)から終わり(P417)までを読みます。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
旧版『暇と退屈の倫理学』は、その主題に関わる基本的な問いを手つかずのままに残している。
なぜ人は退屈するのか?これがその問いに他ならない。
増補新版では、人が退屈する事実とその現象を考究した旧稿から一歩進め、退屈そのものの発生根拠や存在理由を追究する。
新版に寄せた渾身の論考「傷と運命」(13,000字)を付す。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第5章 暇と退屈の哲学ーそもそも退屈とは何か?
第6章 暇と退屈の人間学ートカゲの世界をのぞくことは可能か?
第7章 暇と退屈の倫理学ー決断することは人間の証しか?
結論
付録  傷と運命『暇と退屈の倫理学』新版によせて
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
國分功一郎(コクブンコウイチロウ)
1974年生まれ。
東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。
博士(学術)。
高崎経済大学経済学部准教授。
専攻は哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【取り上げた理由】
今回のテキストも参加者からの紹介ですが、強い熱意を持って紹介していただきました。
まだ部分的にしか読めていないのですが、非常に刺激的かつ興味深くて、退屈でないことは確かなようです
私たちは、いわゆる豊かさと幸福は比例するものと考え、豊かになれば『暇ができて好きなことができる』と考えますが、どうやらそれは錯覚だというところから始まります。
まず『自分の好きなこと』というのが『自分の本当の欲望』なのかどうか、市場原理を優先する現代社会のしくみを考えれば、非常に怪しいわけです。
そして、『暇』の先にあるのは『退屈』であり、それこそが現代人の苦悩として人生の根源に横たわっている、と著者は指摘します。
日常的に何となく感じている『退屈』という心魂の状況を、掘り起こし、意識化し、その下に隠されている生きていれば必然的に経験する『傷』の話にまで、増補版は展開します。
分かりやすい言葉で、順々と筋道を辿りながら、読者を『深いところまで考える』体験に誘う本書は、『哲学』を体験できる格好の書物ともいえそうです。
としてでも通読したい気分になります。
そして、当読書会としては、ひきこもりと退屈の関係、例えば『ガチでひきこもっている最中に、人は退屈することはないのか?』などの『問い』を持ちつつ本書を読み、話し合うことができればと思います。
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★興味を持たれた方は、どうぞふるってご参加下さい。
★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。

こんにちは。
≪新ひきこもりについて考える会≫の世話人です。

朝晩はめっきり冷え込み、日が短くなってきました。
ヴィヴァルディの『四季』を聴いていても、
秋よりも冬の方がしっくりくる今日この頃です。

11月の定例会のご案内です。

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◆日時:2018年11月17日(土) 午後2時~5時
◆場所:東京都内(詳細はお問い合わせください)
◆参加費:無料
◆親睦会:午後5時~9時頃
定例会終了後、引き続き定例会の会場で親睦会を行います。
食べ物、飲み物は各自でご用意ください。
(お弁当を買ってきて会場で食べる、外へ行って食べるなど、自由です)
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今回の定例会は、テーマなしのフリートークです。

最近ちょっと気になっていること、
他のみなさんの意見を聞いてみたいことなど、
何でも自由にお出し下さい。
ざっくばらんに話し合いたいと思います。

ふるってご参加ください。

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今後の定例会の予定

★2019年1月5日(土)
★2019年2月17日(日)
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なお、会では集まりで話し合ってみたいテーマを随時募集しています。
ご希望のテーマなどありましたら、遠慮なくご連絡下さい。

11月の定例会のお知らせ

こんにちは。
≪新ひきこもりについて考える会≫の世話人です。

朝晩はめっきり冷え込み、日が短くなってきました。
ヴィヴァルディの『四季』を聴いていても、
秋よりも冬の方がしっくりくる今日この頃です。

11月の定例会のご案内です。

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◆日時:2018年11月17日(土) 午後2時~5時
◆場所:東京ボランティアセンター 会議室
(JR飯田橋駅に隣接のセントラルプラザ10Fです)
◆参加費:無料
◆親睦会:午後5時~9時頃
定例会終了後、引き続き定例会の会場で親睦会を行います。
食べ物、飲み物は各自でご用意ください。
(お弁当を買ってきて会場で食べる、外へ行って食べるなど、自由です)
———————-
今回の定例会は、テーマなしのフリートークです。

最近ちょっと気になっていること、
他のみなさんの意見を聞いてみたいことなど、
何でも自由にお出し下さい。
ざっくばらんに話し合いたいと思います。

ふるってご参加ください。

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今後の定例会の予定

★2019年1月5日(土)
★2019年2月17日(日)
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11月読書会のお知らせ

こんにちは。

読書会の世話人です。

あの猛暑の記憶が遠くに思えるほど、秋が一気にやってきました!
台風の爪跡が、大木の茶褐色の葉に痛々しく残っていますが、被災地はこの比ではないことでしょう。
冷え込んできましたが、風邪などひかれていませんか?

さて、次回11月の読書会のお知らせをお送りします。

◆日時:2018年11月25日(日曜日)17時~20時(場合によっては多少延長することもあります。)

◆場所:横浜駅近く(詳細はh-kangaerukai01@freeml.com 宛てにお問い合せください)

◆参加費:100円
(著者に参加していただいた時の交通費や、部屋を借りた時の部屋代に充てます。)

◆テキスト:『暇と退屈の倫理学 増補新版』(國分功一郎著 2015年 太田出版 1200円)

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
旧版『暇と退屈の倫理学』は、その主題に関わる基本的な問いを手つかずのままに残している。
なぜ人は退屈するのか?-これがその問いに他ならない。
増補新版では、人が退屈する事実とその現象を考究した旧稿から一歩進め、退屈そのものの発生根拠や存在理由を追究する。
新版に寄せた渾身の論考「傷と運命」(13,000字)を付す。

【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 「好きなこと」とは何か?
第1章 暇と退屈の原理論ーウサギ狩りに行く人は本当は何が欲しいのか?
第2章 暇と退屈の系譜学ー人間はいつから退屈しているのか?
第3章 暇と退屈の経済史ーなぜ“ひまじん”が尊敬されてきたのか?
第4章    暇と退屈の疎外論ー贅沢とは何か?
第5章 暇と退屈の哲学ーそもそも退屈とは何か?
第6章 暇と退屈の人間学ートカゲの世界をのぞくことは可能か?
第7章 暇と退屈の倫理学ー決断することは人間の証しか?

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
國分功一郎(コクブンコウイチロウ)
1974年生まれ。
東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。
博士(学術)。
高崎経済大学経済学部准教授。
専攻は哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【取り上げた理由】
今回のテキストも参加者からの紹介ですが、強い熱意を持って紹介していただきました。
まだ部分的にしか読めていないのですが、非常に刺激的かつ興味深くて、 退屈でないことは確かなようです

私たちは、いわゆる豊かさと幸福は比例するものと考え、豊かになれば『暇ができて好きなことができる』と考えますが、どうやらそれは錯覚だというところから始まります。
まず『自分の好きなこと』というのが『自分の本当の欲望』なのかどうか、市場原理を優先する現代社会のしくみを考えれば、非常に怪しいわけです。

そして、『暇』の先にあるのは『退屈』であり、それこそが現代人の苦悩として人生の根源に横たわっている、と著者は指摘します。

日常的に何となく感じている『退屈』という心魂の状況を、掘り起こし、意識化し、その下に隠されている生きていれば必然的に経験する『傷』の話にまで、増補版は展開します。

分かりやすい言葉で、順々と筋道を辿りながら、読者を『深いところまで考える』体験に誘う本書は、『哲学』を体験できる格好の書物ともいえそうです。
何としてでも通読したい気分になります。

そして、当読書会としては、ひきこもりと退屈の関係、例えば『ガチでひきこもっている最中に、人は退屈することはないのか?』などの『問い』を持ちつつ本書を読み、話し合うことができればと思います。

分厚いので2回に分けて読みます。
次回は、前半部分、始めから203ページまで(1章から4章まで)を読み、話し合います。

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★興味を持たれた方は、どうぞふるってご参加下さい。

★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださ るようお願いいたします。

★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹 介ください。

 

10月定例会のお知らせ

こんにちは。
≪新ひきこもりについて考える会≫の世話人です。

秋も深まり、かぼちゃやさつま芋がおいしい季節になりました。
季節に関係なく世界中の食べ物を手に入れることもできるけど、
旬のものを食べられることが一番の贅沢だと思う昨今です。

10月の定例会のご案内です。

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◆日時:2018年10月6日(土) 午後2時~5時
◆場所:東京都内(詳細はお問い合わせください)
◆参加費:無料
◆親睦会:午後5時~9時頃
定例会終了後、引き続き定例会の会場で親睦会を行います。
食べ物、飲み物は各自でご用意ください。
(お弁当を買ってきて会場で食べる、外へ行って食べるなど、自由です)
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今回の定例会は、テーマを設けて話し合いをします。

テーマは「『発達障害』をめぐって」です。

近年、不登校やひきこもりと関連づけて、
『発達障害』という言葉をよく耳にするようになりました。

当会の定例会でも最近は、ご自分のことを『発達障害』という言葉を使って
紹介される方がちょくちょく見受けられるようになっています。

学校生活や社会生活の中で、集中力が持続しなかったり、学習能力の凸凹が激しかったり、
他人とのコミュニケーションが何となくうまくいかなかったりで、
生きづらさを覚える時、説明するのに便利な言葉になりつつあるようです。

そこで今回は、この『発達障害』のおおまかな意味や、
発達障害の当事者やその家族、第三者が、現実にどんな悩みや困りごとがあるのか、
などについて話しあってみたいと思います。

また、互いを理解することにおいて、この概念がどのように役立つのか、
またどのようなことに気をつけなければいけないのか、などについても触れられればと思います。

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今後の定例会の予定

★11月17日(土)
★2019年1月5日(土)
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9月読書会のお知らせ

みなさま

こんにちは。

読書会の世話人です。

記録的な猛暑続きの今年の夏でしたが、お盆を過ぎて、ようやく朝晩はひんやりした空気を感じることができるようになりました。
秋への願望が今年ほど高まった年もないように思われます。
みなさまいかがお過ごしですか。

さて、次回9月の読書会のお知らせをお送りします。

◆日時:2018年9月22日(土曜日)17時~20時(場合によっては多少延長することもあります。)

◆場所:横浜駅近く

(詳しくは、お手数ですが当会までお尋ねください。)

◆参加費:100円
(著者に参加していただいた時の交通費や、部屋を借りた時の部屋代に充てます。)

◆テキスト:『「こころ」の本質とは何か―統合失調症、自閉症、不登校のふしぎ』(滝川一廣著、ちくま新書 2004年刊、842円)

【内容】(「BOOK」データベースより)
マニュアル化された現代の精神医学は「こころ」を身体メカニズムの一種ととらえ、正常と異常の境界線をひいてゆく。
これに対して本書は、「こころ」の病はけっして「異常」ではなく、人間の「こころ」の本質の、ある現われとして把握する。
こうした立場から本書は、統合失調症、自閉症、不登校という三つの「ふしぎ」を取り上げ、「個的」でありながら「共同的」でもある「こころ」の本質に迫ってゆく。
私たちの「こころ」を根本から考え直す上で示唆に富む、人間学的精神医学の試みである。

【著者略歴】(「BOOK著者紹介情報」より)
滝川/一廣

1947年生まれ。
名古屋市立大学医学部卒業。
名古屋市立大学医学部精神医学教室、岐阜精神病院を経て84年より名古屋市立児童福祉センターに勤務。
95年より青木病院に勤務。
愛知教育大学障害児教室教授等を経て、現在、大正大学人間福祉学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【取り上げた理由】
読書会に参加の方から紹介していただきました。
近年、発達障害や自閉症スペクトラムという捉え方が精神医学の分野で注目され、不登校・ひきこもり界隈でもよく話題にされるようになりました。
この本は、10数年前に出版されているので、その考え方が広く知られるようになっっていく流れの一端をなす一冊ではないかと思われます。

平易な語り口で、「こころ」の不思議、本質に迫ろうとする著者の姿勢は、心理学的接近の醍醐味を味わうに充分である、と感じました。

統合失調症や精神遅滞、自閉症などを、それぞれ別個の症状として捉えるのではなく、「認識」と「関係性」という二つの「発達の流れ」の中で連続したものとして捉えるとともに、症状を、 その時代や社会の状況の中で全体的に捉えようとする姿勢は、不登校やひきこもりについての理解にも大いに役立つものと思われます。

著者のよって立つ人間学的精神医学によって、不登校やひきこもりという現象がどのように理解されるのか、その考え方に接近してみたいと思います。

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★興味を持たれた方は、どうぞふるってご参加下さい。

★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。

★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹 介ください。